SPF・PAとは? シーンに合わせて正しく選ぼう!日焼け止め 顔への適切な使い方と選び方

こんにちは、へろみ(@NSgwin)です。

今年も猛暑がやってきましたね、夏休みも始まり海や山、レジャーと外にでる機会も増えますが、日焼け止めの塗り方間違ってる人が多い!

へろみ
毎日の生活日焼けも要注意ですよ!

元製薬会社の化粧品広告担当が、日焼け止めの正しい使い方を教えます。

へろみ
使ってる日焼け止めの効果を最大限にしましょう!

SPFって?PAって何?

UVケア化粧品には、SPFやPAなど、紫外線を防ぐ効果を数値で表した「サンケア指数」があります。

SPFとは?

SPFとは、「Sun Protection Factor」の略で、UV-Bの防止効果を表す数値。

ヒリヒリする赤い日焼け(サンバーン)を起こすまでの時間を何倍にのばせるかの目安で、数値が大きいほど防止効果があります。

長時間の日光浴で肌が真っ赤に焼けたり、水膨れができたり…。このように肌が赤くなる日やけ(サンバーン)の主な原因となるのが紫外線B波(UVB)です。
引用:ロート製薬サイト

数値の意味ですが、日焼け止めを塗らない普通肌の人が真夏の晴れた海では約25分でサンバーンを起こすといわれています。
普通肌の人がSPF30の日焼け止めを使う場合、塗らなかった時の約30倍の時間(12.5時間)、肌が赤くなることを防ぐということになります。
(25分×SPF30=750分=12.5時間)

なお、SPF50が最高値であり、明らかにSPF51を超えるものは「SPF50+」と表記されます。

PAとは?

PAとは、「Protection Grade of UV-A」の略で、UV-Aの防止効果を表す数値。

UV-Aを浴びたのち、2~24時間に生じる皮膚の即時黒化を数値で表したもので、+の数が多いほど防止効果があります。(PA++++が最高値)

波長が長い紫外線A波(UVA)は、肌の奥深くまで到達し、じわじわと肌に様々な影響を及ぼします。
引用:ロート製薬サイト

分類表示

意味

PA+

効果がある

PA++

かなり効果がある

PA+++

非常に効果がある

PA++++

極めて高い効果

シーンに合わせて日焼け止めを選ぶ

日焼け止めは使用するシーンに合わせて選びましょう。

炎天下の海や雪山での日焼けと、買い物や通勤などの生活日焼けで浴びる紫外線の強さや量は違います。
下の表を参考に、使用するシーンに合わせて日焼け止めを選びましょう。

日焼け止めの正しい塗り方

顔に塗るとき

日焼け止めの塗り方でよく見られるのが、量をケチっている方です。
推奨されている量を守らなければ、サンケア指数通りの効果を得ることができません。

日焼け止めの容器に使用量の目安が載っていますので、そこを参考にケチらず使いましょう。

適量を手のひらにとったあとは、顔の5か所(額、鼻、あご、両頬)にのせます。

それぞれを均等に伸ばし、こめかみやまぶた、フェイスラインにもまんべんなく伸ばしましょう。

ここが大事!!これをもう一度やります!!!

これが万全のやり方です。

体に塗るとき

塗る範囲に、ラインを引くように日焼け止めをのせていきくるくると伸ばしていきましょう。

手の甲や、足の甲なども塗り忘れないように注意しましょう。
特に手については、手洗いなどで流れてしまうことがあるのでこまめに塗り直しましょう。

頭皮の日焼けも要注意です!
スプレー式の日焼け止めを使って、頭のてっぺんもUVケアすることをお勧めします。

BBクリーム等のUVカット化粧品

最近の化粧下地やBBクリームは、下地効果だけでなく日焼け止め効果もあるといわれています。

が!

へろみ
分類表示通りの効果はありません!(きっぱり)

メーカーの推奨する容量通りに使えば、表示通りの効果があると思ってしまいがちですが、あれは下地として使用する場合の適量を示しているのです。

完璧に紫外線防を防止するには、日焼け止めのようにたっぷり塗らないと表示通りの効果が得られないのです。

メーカーとしても、「あくまで補助的に使用してほしい」と言っております。

本来は化粧下地なので、やはり日焼け止めは別途塗ることが必要なのです。

知らない人多い!メイク落としで洗い流そう

これ、意外と知らない人が多いのですが、日焼け止めはメイク落としで洗い流さないと肌に残ります。
ノーメイクで日焼け止めだけ塗っている状態でも、ちゃんとメイク落として洗い流すようにしましょう。

元製薬会社の化粧品担当者が説明!メイクの落ちないメイク落とし。

2018.06.18

身体に塗った日焼け止めは、ボディソープでしっかりと洗い流しましょう。

まとめ

日焼け止めは夏だけ、晴れの日だけではなく、1年中使用し、曇りの日も雨の日も毎日使うことが望ましいです。

また、日常生活の中でちょっとずつ積み重なっていく日焼けも意識することが大切です。

洗顔料で落とせる日焼け止めもありますので、生活パターンやシーンに合わせて正しい日焼け止めを正しく使用することで、日焼けによるシミやしわを防ぐことができます。

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ABOUTこの記事をかいた人

福岡出身、東京アメ横周辺にすむ酒好きブロガー。PCスクール講師、外資系アパレル、日本の製薬メーカーを経て2018年3月より専業主婦。婚活サイトで独身卒業!競艇と野球が好きな二つ年下の旦那は東京大学卒業の会社員。パニック障害あり、射精はしないが歌はうまい。座右の銘は「酒を残すな名を残せ」2018年6月12日「ちりもぷらす」を開設しました。